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不用品回収業者の料金はいくらかかる?料金体系と不用品60品目の料金相場を15社で調査!

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こんにちは、お部屋をキレイに気分をハッピーに!をコンセプトに部屋をキレイにする情報をお伝えしている、くりはぴです。

 

不用品処分を業者に頼めばたくさん処分でき、楽チンでとても便利です。

でも、費用って一体いくらかかるの?
と気になってなかなか依頼できない方もいるのではないでしょうか。

やっぱり一番気になるのが引取りや処分費用など処分にかかる『料金』についてですよね。

そこで、今回は不用品回収業者の料金の仕組みや相場についてご紹介します。

  • どういった費用がかかるのか
  • 不用品回収業者をはじめて利用する
  • 回収される品目の料金が知りたい
  • 相場を知っておきたい
  • 複数業者で比較したい
  • 悪徳業者が不安

...といった悩みや疑問をお持ちの方は必見です。

 

不用品処分の際に、事前にどのくらい費用がかかるのかを知っておくことはトラブルにならないためにも重要ですのでぜひ参考にしてくださいね。

 

不用品回収業者の料金体系

不用品の処分を民間業者に依頼する場合の料金設定は、リサイクル料金と違いこれといった基準がないため各社バラバラといったのが現状です。

よくある料金体系は大きく分けて2つあります。

  1. 【基本料金】+【各品目の回収料金】+【オプション料金】
  2. 【積み放題パック(定額料金)】+【オプション料金】

『1』.は不用品が少ない方にオススメで、1品からでも回収に来てくれます。行政の回収で搬出が大変な粗大ごみや引き取ってくれないものなどちょっとだけ捨てたい時に便利です。

 

一方、『2』は大掃除、ゴミ屋敷、ファミリーの引越しなど不用品が多い場合に便利なプランです。

不用品の量が多く1品ごとの料金では高くなりそう…そんな場合に便利なのがこの『積み放題パック』です。

業者によっては、買取可能な不用品があった場合は、買取り査定してくれ上記の回収費用から差し引いてくれます。さらに、不用品の品目によっては無料で回収してくれる業者もあります。

 

どのような内容なのかご紹介していきます。

 

不用品回収業者の基本料金って?

不用品を回収する『運搬料』でガソリン代などが含まれていると考えられます。

一般的な基本料金の相場は3,000~5,000円ですが、明確な基準がなく明記していない業者も多いので内訳など詳細は分かりません。

 

基本的には不用品の数が少なくても多くても一律で必要になります。

基本料金が交渉で安くなる可能性も!

一部の業者ですが、細かな料金設定がない代わりに、基本料金を交渉が可能な場合もあります。

また、数は少ないですが無料の業者もあります。

「基本料金」+「品目ごとの回収料金」の料金体系は、品目ごとに加算されていくので数が多くなると高くなってしまいます。

こういった時は、値引き交渉を応じてくれるところもありますのでダメ元で試してみましょう。

 

品目の回収料金とは?

実際に処分するテレビや冷蔵庫、タンスやテーブルに対して〇〇円と料金が設定されています。

これらは業者によって変わってきますし、同じ品目でもサイズ・材質などで料金は変動してきます。

 

60品目の回収料金相場を一挙公開!

料金が公開されている全国の不用品回収業者をくりはぴが独自に15社を調査し集計しました。

また、サイズや材質などにより料金が異なるため、あくまで目安として参考にしてください。

 

■リサイクル対象品

1)ブラウン管テレビ:2,000~5,000円

2)液晶テレビ:2,500~4,000円

3)冷蔵庫:3,000~5,000円

4)洗濯機:3,000~6,000円

5)エアコン:2,000~4,000円

 

■家電

6)電子レンジ:500~1,500円

7)プリンター:500~2,500円

8)掃除機:500~2,500円

9)扇風機:500~2,500円

10)ビデオデッキ:500~1,000円

11)DVDプレイヤー:500円

12)炊飯器:500円

13)アイロン:500円

14)空気清浄機:500~1,500円

15)ドライヤー:200円

16)トースター:500円

 

■OA機器

17)パソコン本体:1,000~3,000円

18)モニター(液晶):500~2,000円

19)モニター(CRT):1,000~3,000円

20)ノートPC:500~1,000円

21)PC周辺機器:300円

22)ミニコンポ:500~2,000円

23)オーディオデッキ:500円

24)ミシン:500~1,000円

25)ギター・キーボード:500~1,000円

26)電子ピアノ:1,0000円~

 

■家具(小型)

27)イス:500~1,000円

28)座椅子:1,000円

29)ちゃぶ台:1,000円

30)こたつ:1,000円~3,000円

31)衣装ケース:500~1,000円

32)カラーBOX:500~1,000円

 

■家具(中型)

33)チェスト:2,500円

34)ソファー(1人):1,000~3,000円

35)テレビ台:1,000~3,000円

 

■家具(大型)

36)タンス:2,000~5,000円

37)ベッド:3,000~5,000円

38)本棚:3,000~5,000円

39)ソファー(2人~):2,000~5,000円

40)布団:1,000円

41)テーブル:2,000~3,000円

 

■家庭用品

42)ガスコンロ:1,200円

43)石油ストーブ:1,000~1,500円

44)カーペット:2,000~3,000円

45)自転車:1,000円

 

■スポーツ用品

46)スキー板:1,500円

47)スノーボード:1,500円

48)サーフボード:2,000~3,000円

49)バイク:5,000円

50)タイヤ(1本):1,000~2,000円

51)ゴルフセット:1,000~2,000円

52)釣り竿:500円

53)マッサージチェアー:3,000~7,000円

54)健康器具:1,000~7,000円

 

■生活用品・ゴミ

55)物干し:500円

56)畳:2,000~3,000円

57)カーペット:1,000円

58)ゴミ袋45L:1,000円

59)ゴミ袋70L:1,500円

60)石・レンガ:200円/1kg

補足

21)PC周辺機器はマウス・キーボード等
54)健康器具は、ぶら下がり健康器・エアロバイク・ルームランナー・ロデオボーイ等
57)カーペットは4.5~6畳の料金
58~59)ゴミ袋は未分別で別途料金

一概に上記の料金通りではありませんが、比較した中で多い金額を記載しています。

また、業者には家電やカメラなど電子機器は無料で回収してくれるところも多くあり、エアコンも無料~とさまざまです。

 

 品目によっては行政の回収サービスより安くなる

大手家電量販店などで、家電リサイクル法対象のものを回収処分してもらうには、リサイクル料金と収集・運搬料金が必要になります。

 

例えば『冷蔵庫』の場合の相場は、

リサイクル料金:5,000円(171L以上)

収集・運搬料金:3,000円

で合計8,000円となっています。

 

しかし、不用品回収業者に依頼した場合は上記の相場を見ると5,000円ほどで回収してもらえます。

また、重い布団や石油ストーブなどは1,000円となっていますが、行政の処分手数料とさほど変わりません。

このように重いものなどは運び出す手間を考えれば、不用品回収業者の方が便利だと言えるでしょう。

 不用品回収業者の積み放題パックとは

最近は、定額料金で処分してくれる業者も多くなっています。

トラックに載せれるだけ回収してくれ、品目の種類やサイズ等に関係なく料金は〇〇円と一律です。

トラックの積載量(1t~3tなど)が大きくなるほど料金は高くなります。

オプション料金は必要時に加算されますが、それ以外に別途料金が掛からない業者が多いです。

業者によってトラックの大きさも違い、高さ(どれぐらいまでの高さまで積むか)など細かい料金設定をしている場合もあり、料金もまちまちです。

 

<積載量の目安>

トラックの積載量がどれくらいの大きさなのか参考にしてください。
※業者によりトラックの大きさ、平車か箱車かでサイズが変わりますのであくまで目安です。

積載量 間取り 体積
軽トラ 押入れ~1R 1m3
1t ~1K 2m3
2t ~2DK 4m3
3t ~3LDK 6m3

 

積み放題料金の相場

積み放題プランは各業者で独自のものが多いですが、相場は1m3あたり1万円ほどです。

 

軽トラック(~2m3

料金:9,800~25,000円
間取り:押入れ~1K(2m3)

■2t(平)トラック 

料金:39,800~45,000円
間取り:1K~2DK(4~6m3)

■2t(箱)トラック

料金:60,000~80,000円
間取り:2DK~(8m3~)

不用品の量が多い場合は、定額料金の方が安心

単品ごとの回収料金の場合、ごみのサイズや材質で料金が高くなっていくことが多いです。

さらに、量が多いとかなり高額になりかねません。

この定額料金なら積載可能量内なら大きさや重さ・材質に気にしなくてよいのが大きなメリットです。

 

オプション料金とは?

不用品回収サービスの中に、追加で発生する料金があります。

タンスやベッドなど大きな家具は部屋のドアから出せない場合には、解体作業が必要になります。

このように、追加で作業が必要な場合にかかるのがオプション料金です。

 

主なオプション内容としては、

  • エレベーターがなく階段での搬出
  • 不用品の分解や解体
  • エアコンや洗濯機などの取り外し費用
  • 人員の増員
  • 搬出後の清掃サービス
  • 深夜・早朝作業
  • 梱包作業

…など必要な場合に上乗せされます。

 

オプション料金の相場

オプションサービスの中で、多くの業者で見られるものを厳選しご紹介します。

  • 養生作業:2,000円~
  • 階段搬出:1,000/1階ごと
  • 分解・解体:1,000円~
  • 取外作業:1,000円~4,000円
  • 人員追加:6,000円/人
  • 深夜・早朝:5,000円
  • 吊り降ろし:10,000円~
  • 分別・荷造り:5,000円~

※これらのオプションはほんの一例です

オプション料金がかかるのかどうかは自分で判断しにくいです。

必ず問い合わせて確認しておきましょう。

 

無駄なオプション料金をへらそう!

ほとんどのオプションサービスの内容は業者の方でないとできない事が多いです。

ですが、自分で少しの手間をかければ削減できるものもあります。

  • 分別
  • 荷造り
  • 清掃サービス
  • などは自分でもできます。

特にゴミ袋の分別などは5,000円~とかかる費用も高いです。

分別の方法は、基本的に自治体の分別ルールと同じです。

部屋の清掃も同じで、可能なものは出来るだけ自分で行うようすると無駄な出費が減らせるでしょう。

まとめ

今回ご紹介した不用品回収料金と相場はひとつの目安にしか過ぎません。

何でもすべて丸投げすれば手間は省けますがその分料金が高額になっていきます。

時間がある場合は、じっくり比較し自治体で回収可能なものは自治体に出す。買取できるものは買取してもらうなど、まずは不用品の物量を減らすことも検討してみてはいかがでしょうか。

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